ゆっこ、気ままに好きを語る

ゆる〜く自分の思ったことを書くブログです

基くんは生きていた。〜あの子より、私。2/5.6書き殴りレポ〜

 

レポに入る前に

今回は基くんの舞台レポ&ハマったきっかけについて書いてます!!

勢いに任せた、よくわからん文になってることを予めご了承ください!!!

 

いつから基くんを気になり始めたのか記憶は定かではないのですが、

まずは私がなぜ基くんに落ちたのか、簡単に紹介します。

 

(↓ちなみに基くんに沼る前に宮舘涼太にも沼ってます)

 

yukkohanekokaitaininngenn.hatenablog.com

yukkohanekokaitaininngenn.hatenablog.com

 

 

・基に沼るきっかけとなった動画

 

それでは沼ったきっかけについて語りますね!!

 

それはあらあらかしこ、みやぎインパクトのメイキング動画だ!!!

 

youtu.be

 

mステや滝沢歌舞伎でなんとなくIMPACTorsの名前だけ知っている状態であり、基くんの名前や存在については全く知らなかった。(鈴木大河くんと間違えることも)

なので、一人でローカル番組のリポートだと??そんなの大丈夫なの(誰)??

そんな謎の親目線で心配しながら動画を見た。

 

すると、私はとんでもない事実に気がついてしまう。

 

「え!!!!????

なんかすごくかわいいんだけど!!??」

 

 

 

そう基くんのかわいさである。

お目目キュルキュルやし 喋り方がほわほわしとるし、パンを両手で持って食べてるし、、、(本当に最高に可愛いので全人類見て)

思わずびっくりした、正直オリジナル曲での歌割りはちょっと少ない感じで、あまり目立たないタイプだと思ったら大間違いだった。彼は自分の武器を持っとるやないか!!??

しかも、スタッフの方にいじられたり、リポート先の人にいじられたり、いじったりすごい人から愛されるタイプであり、礼儀正しい人なのだとその動画を見て人柄が伝わってきたように思えた。

 

あとは、ファンサというかウインク(アイランドTV見て)とか私たちが油断している時にしてくるから危ない。

彼はアイドルのなかのアイドルだなあと、私は計算高いあざといかわいい系は大好物なのでまんまとハマりました(チョロオタ)。

 

まあそんなこんなで、無事(?)基沼にハマった私は去年の9月頃かな?

ちょうどその頃に基くんの舞台が決定した。

もちろん迷いなく速攻応募。

当落日は滝沢歌舞伎以上に緊張したけど、無事当選。

 

その結果を見た私は安堵し、その日を首を長くしながら待ち続けた。

 

しかしコロナは無慈悲にもまたまた大流行。

横原くんの大阪公演、影山くんの東京公演も中止となってしまうなど、かなり辛い状況が続いてしまう

 

こんな状況で基くんや他のカンパニーの方が大阪に来るなんて大丈夫かな?

でも、基くんには会いたい、だけどそれが原因で感染してしまったらどうしよ

どうしよもないジレンマに心はぐちゃぐちゃになりそうだったが、それ以上に出演する側の方がストレス大きいし、仮に中止になっても返ってきたお金でグッズ買えばいいか!!

そんな感じで無理やり気持ちの切り替えをしようとした。

 

日々ヒヤヒヤしながらツイッターで情報を追っていたら、

なんと、キャンセル待ちの申し込みの発表!!??

まじで舞台やるの!?いいの!!??

と驚きで半信半疑の状態だったが、それからは中止の連絡も一切なく、私はつかみどころのないふわふわとした気持ちで当日を迎えた。

 

朝、目が覚めた。

 

今日は基くんに会える日だったなあとどこか他人事のようで実感が湧かなかった。

一人で現場に向かうのでいそいそと準備をして、開場の一時間前にサンケイホールブリーゼに到着。人が少ない間にコソコソと写真を撮っていた。

私の他に一人だけ、おそらく基担?もしくは他のメンバー担当の方かもしれないけど、他のファンが写真を撮っている姿を見れてとても嬉しかった。

 

そうこうしているうちに、開場時間となった。

私は高鳴る鼓動をなんとかして抑えながら入場した。

 

開始5分前、大体客席は埋まり基くんの姿が出てくることに、ファンがワクワクしている様子を見ることができてとても楽しい。こんなにも基くんを観たいと思う人が多くいる事実。(もちろん他のカンパニーの方目当ての人もいると思います)

私はその景色がとても心地良いもので、映像に残したいレベルで好き。

 

という感じで

大変前置きが長くなりましたが、ここからが本編というか基くんのレポです!!

 

もうあんまり記憶がないというか、めちゃくちゃ曖昧な感じになるけどご了承ください。

 

 

 

・初日(昼)の感想

 

基くんが生きていた。

本当にいるんだ

そっちに気が向いてしまい、内容と基くんどっちに集中すればいいんだ???と混乱してしまう。

ていうか、初めて観たはずなのにこれは基くんじゃない。

そう思えるほど、彼は兎谷彗になりきっていた。

彼が演じる兎谷彗は、クールでタメ口と敬語?が混じっている都会の男の子って感じで、どこか周りとは距離をおいて俯瞰して状況を見ているような役である。

なので、いつも動画越しで見る基くんとはかなり対照的な役で、とても新鮮で新しい一面だと思った。

話が進むに連れて、彼自身の隠していた熱い「音楽」への思いが前に出てくる様子が印象的だった。

 

彼は、父が有名なミュージシャンであることから周囲から比較され、「大学もコネで入ったんでしょ?」というような心ない偏見に晒されてしまい、人前で夢を語ることが嫌になった。

この演劇のテーマは「嫉妬」や周囲と自分を比べてしまう、周りより優れていたいと言ったとても人間味溢れるものです。兎谷彗は自分とミュージシャンとして成功した父を比較してしまうといったコンプレックスを抱いてる姿が等身大の人間って感じがして、共感できる部分があった。彼は小さい頃からずっと音楽を聴いていたことから、ヘッドフォンを常にして音楽を聴いていたがそれは、自分を勝手に評価する声や偏見、雑音から自身を守るためのものだったのではないかなと振り返って思う。

 

初めて、父に自分の音楽を聞かせるシーンは男同士の友情みたいなものがあり、女性の友情とはまた違う気がした。

女の友情っていうのはなんというか、共感を求めたり、互いに褒め合うみたいな感じで、私的には真正面からぶつかりあうというイメージはあまりないんですよね

だからこそ、兎谷くんのお父さんがそれをまっすぐ静かに受け止めるのってなんか男らしさを感じていいなあと思いました。(もうなんて表現すれば良いのやら😅

 

あ!!やべ!!

思ったより結構真面目に書けちゃってた!!

 

ここからは、すんごいモテてる役をしてる基くんの個人的やばかったところを書きます!

 

・爆イケ誠司くん⭐︎

黒谷さん演じる夕美の元彼で、とってもチャラい(好き。最高。)

初めてのデートは横浜のなんか有名な観覧車でキスされちゃったらしい。

この説明やばない??

しかも付き合ったきっかけがナンパ??それも初めての??

話を聞く限り羨ましいでしかない。

誠司くんはとっても悪い意味で大学生らしい感じがして本当に良い。彼女の友達に「清楚系だね」とか「大人っぽいね」しまいにはぐっと距離を縮めてきて「手小さいね」と手を少し強引に合わせようとするところとか

こんな少し強引な一面を見れる誠司くんの役本当にありがたい。

あと伝説の飴を舐めるシーンですね。

あれはあかん。舐めるっていうか、チュッってキスしてるみたいで本当にもう岸本さんには頭が上がらないです

本当にありがとうございました😹

 

・罪な男子大学生。兎谷彗

無自覚モテモテ男子大学生の兎谷彗くん!!

彼は少し喋っただけでも、女の子を落としてしまう罪な男。

劇中ではゼミの先輩・大学の職員・怪我をしたとき付いてもらった看護師の3人の女性と付き合っているとんでもプレイボーイである。

そんな彼は恋愛に興味がなく、彼女との電話の会話がすごくそっけない。

すごくそっけない「好きだよ(棒)」を何度も繰り返すモンだから、こちとら双眼鏡持つ手がブレちまったよ。

また中には「一週間だけ付き合って!!」と懇願され付き合っている子もいる。一応一週間の約束は守るという罪。

推しが女たらし役しているの大好きな人間なので大変よろしかったです(大満足)。

 

・ボイパ披露

最後は父と作った曲を披露しているのかな?

そこでボイパを披露するんですけどね、もうマイクを握った瞬間の切り替わりようがすごくて、一気に会場のボルテージが上がったように思えました。

基くんはKAT-TUN兄さんのバックに着いたときに、中丸くんの姿を見て独学で始めたといいっていました。そんな彼の武器をここで、外部の舞台で披露し、その瞬間に立ち会えたことがなによりも嬉しかったです。

ボイパには詳しくないので、習いに行くものかはあまりわからないのですが、独学でここまで形にすることは容易いものではないと思います。

基くんはすんごい努力家なんだと思いました(小並感すごくてすまん)。

もちろん、努力していないジュニアはいないと思うのですが、マイクを持った瞬間のギラっとした目つきからは、普段表に出していない情熱が全面に出ていて圧倒されてしまいました。

このシーンを用意して下さった岸本さんには本当に感謝でしかありません。

また他の音楽番組とかで披露できる機会があることを楽しみに生きます(滝涙)。

 

・カーテンコール

カーテンコールのときになるといつものニコニコかわいい笑顔で出てきてくれて、あ!!私の知ってる基くんだッッ!!とすごい安心(?)したし、嬉しかったです!!

そして一生忘れられない

カーテンコールが終わり、舞台袖までてくてくと歩く基くん(かわいい)。

舞台袖でピタッと止まったな、うん?両手を口に当てて

 

 

まさか

 

 

 

 

 

な、投げチューキターーーーーーーーー!!!!!🙌🙌

 

 

 

 

え????

オイ!!!???

 

 

 

最後の最後になんてことしとんや!!!!!????

 

吉本新喜劇のように一斉によろめくオタクたちの一体感がすごかった


私も見事に被弾し、今までの記憶が吹っ飛ぶかと。

撃ち抜かれるとはこういうことかと体感しました。

f:id:yukkohanekokaitaininngenn:20220211125451p:plain

(↑こんな感じです//////)

会場全体に行き渡るようにした大きめの投げチューはとんでもない衝撃でした。

最後の最後に特大ファンサをする基俊介恐ろしい子!!

これだから基くんの沼からは抜け出せねえ!!

一生浸らせて頂きます!!!

 

 

・大千穐楽の思い出

 

 

二日目ではカーテンコールの感想に付いて語りますね!

 

カーテンコールのときにキャストの方々がそれぞれコメントするんですけど、

無事に千穐楽を迎えられたことや今日の日に込めた想いを聞き、感極まり涙がちょちょぎれる私。

こういう未曾有の事態になったことで、推しの姿を見ることができる現場のありがたさを実感し、出演者の方の言葉はとても響き、涙腺が緩くなりました

 

特に驚いたのが、兎谷愛夢を演じた小林万里子さんが舞台初出演だったこと。

彼女の演技は堂々としていて、自分の夢に真っ直ぐでエネルギッシュな兎谷愛夢と夕美を演じられていて、見ていてとても楽しかったです!!

とにかく声が好きです!!ぜひ、もっといろんな舞台で活躍しているところを見たい!!と思いました。

 

そして、、、基くんの番に

その日もいつものニコニコしている基くんで私もニッコリ。

どんなこと話すのかてか今から兎谷彗ではなく、素の基俊介の声で彼の言葉を聞けると考えるとそれだけで

なんかやばかった(語彙)。

 

・基くんの言葉(ニュアンス)

こんな状況の中無事千穐楽を迎えることができて、ホッとしました。

他のメンバーも舞台をやっていたんですけど、コロナで開催できなくなることも多くて(このへんで涙腺がやばい)

素敵なキャストの方、スタッフの方と舞台ができて嬉しかったです!!

僕の応援と他の皆さんの(キャスト)の方の応援もよろしくお願いします!!(深々とお辞儀10秒くらい)

それを聞いたキャスト&お客さん一同が笑顔になり、ほっこりとした空気に。

 

その様子を見て、基くんはやっぱり愛される人柄なんだと思いました。

あんな風にキャストの方をちょっといじったり、いじられたりするのは基くんに対して信頼があるからこそ成り立っているもので、こんな暖かい方たちとお仕事をしている姿を見れた私はとても嬉しかったです。

彼の仕事に対して真摯に向き合う姿がそうさせているのではないかな、、、

 

あと、基くんのブログ(2/8更新)で言ってたことなんですが、

演出家である、岸本さんが基くんと会う前から雑誌とかブログを見て、想像しながら脚本を書いてた。

ということなんですが、え!!??それってありがたすぎないですか??

確かにところどころ、基くんが垣間見えるところがあったような気がしますが

そんなところまで見て下さっていたとはもう本当に頭が上がりません。

だからこそ、最後のボイパシーンも取り入れてくださったのだと思うと(滝涙)

そんな岸本さん演出の舞台を見れて本当に本当に私も運が良かった、幸せものでありがたいなあ(n回目)と

心の底から思います

 

・あとがき

こんなにも長くまとまりもない文を読んでくださり誠にありがとうございます!!

このブログを読んで、こんなことがあったなあとか、わかる!!って感じで

共感していただいていたら大変嬉しく思います。

基くんの大切な場面に居合わせたものとして、どうしてもそのときの感情や感動を冷めないうちに文章として残しておきたかったのです!!

なので、大半が勢いで書いてるし、基くん中心で舞台全体の感想として中途半端なものとなってしまいましたが、書いていてとても楽しかったです!!舞台最高!!

 

次は基くんだけでなく、IMPACTorsとしてライブでみんなに会えることを楽しみに待っています!!!

 

そのときまでどうかIMPACTorsのみんな、PINKYの皆さん体調に気をつけて、

健康第一でいてください!!!

 

それでは!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮舘涼太にハマったらjr沼にもまんまとハマったオタクの話

 

 

 宮舘涼太にハマってから約一年が経ってしまった

しかも困ったことにjrにも全体的に沼ってしまい、もう収集つかなくなってきている日々

 

jrたちの将来を考えると胸がキューっとなる。頑張っている姿、愛らしい姿を見ると涙腺がバカになって泣く。

もはや私の生殺与奪の権ジャニーズ事務所に握られているのである。恐ろしい、もっとやれ。

 

おかしいな、こんなはずではなかったのに毎日が楽しくて仕方ないのである。

元々二次オタだったので、推しが生きていて同じ時間を過ごしている。まして、同じ国にいることに驚きを隠せない。

この世に推しが存在していて、ライブが当たれば会えるなんて

これなんてバグですか??

そんなことを日々考えては推しが生きている事実に私は打ち震えながら、常に喜びを噛み締めている。

 

まさに、ジャニーズは非ジャニオタを沼らせる装置を十分に兼ね備えている恐ろしいコンテンツである。

 

まずは、供給の多さだ。

雑誌はもちろん。バラエティ番組、ドラマやラジオと大衆メディアを味方につけている。

ジャニーズをテレビで見ない日はない。

特に私が驚いたのはジャニーズだけの音楽番組「少年倶楽部」である。

 

名前だけ聞いたらちょっといかがわしい感じがするのは私だけだろうか?(ライチ光クラブ的な感じで)

まあそれはさておき、この番組の凄さはジャニーズjrがメインで映っている点である。

jrとはデビュー前なので、基本的に全面的に映ること自体が本当にすごい。

もちろんデビュー組も出るので、見始めた当初はSnow  Manメインで楽しんでいたが気がつけば、全グループのパフォーマンスもしっかりと見るようになる。

少年忍者のほぼ全員の顔と名前が一致する頃には、jrの沼に頭のてっぺんまで浸かっていたと思う。(怖い)

 

この番組のなによりも魅力は各jrのユニットが先輩の曲をカバーしているところではないか。

ユニットが組まれた最初の方はオリジナル曲が少なく、必然的に先輩の曲をカバーするのだがこれが本当に良い。

 

同じ曲でも振り付けを各ユニットで考え、本家のものとは違う自分達の色を出せる良い機会なのである。

そして何度も同じ曲をカバーすることによって、成長を感じられたり、本家の曲を調べて買ったりする、本家のパートとカバーするjrのパート割が解釈一致で勝手にエモくなるなど楽しみ方が無限大である。

 

私はこれがきっかけで、大学の帰りにbook offに通うこととなる。「勝手に仕上がれ」を聞きたくなって関ジャニCDを買ったり、kat-tunCD五枚セットをメルカリでポチるなどして、本家も履修するように。(他にもエビキスなど)

jrにハマればデビュー組の気づかなかった魅力に気付けるし、デビュー組担の方は主に自軍の曲をカバーしているjrが気になるというすごい沼循環が出来上がっている。(こわ)

私はこの構造に気づいたとき、ジャニーズの真の凄さを感じた。

 

だって抜け出せないじゃん、こんなん。

 

 

 

ほんとありがとうございます。オタク、これで一生楽しく生きていけそうです。

 

 

 

 

去年の頃からずっと様子がおかしいんよね。スノに沼ってから。

全然ジャニオタ(あんスタ勢&佐久間担)じゃなかったお友達から、YouTube勧められてハマって。

配信だったおかげでデビューコン見届けられて、泣いて

舘様の一万字インタビュー読んで今までが平坦じゃなかったことを知ってまた泣いて、そしたら舘さまのアクスタ届いてまたまた泣いて。

滝沢歌舞伎も一回3000円とかたけーなとか思いながら、見に行ったら世界観に圧倒されて一緒に見に行った子(佐久間担)と語彙力を映画館に置いていく。

帰り際には一切買う気がなかったパンフレットも二回目も見にいくために資料として購入する。

気づいたら、滝カブのライビュ席争奪戦にも参戦していた。

 

紅白だなとか思ってたらまさかの推しがコロナ感染。出られなかったのは寂しかったけど、重症化しなかったこと、元気に戻ってきてくれたことは本当に安心した

 

とか思ってたら、年明けて滝沢歌舞伎、ライブDVD、シングル、カレンダーとすごい供給の波が押し寄せてきて、お金はすごい飛ぶけど、本当に幸せだった。

 

こんな思いは、舘様がSnow  Manとしてデビューしてくれなかったら感じることもできない幸せだった。

だから、アイドルとしてキラキラしている「HELLO HELLO」とか見るともうね

ラウールを見つめる眼差しが優しくてそこに舘様のを感じる。

歌割が他のメンバーより少なかったり、カメラにあまり映らなくても、ちょっとした眼差しからを感じられるアイドルは舘様、あなたしかいないと思います。

おそらくだけど、デビューコンのときに私は舘様と本当に目が合っていた、もしかしたら私たちに合わせれくれていたと思います。

初めてのアイドルの推しが宮舘涼太でよかったです。

おかげでjrにもハマり先輩グループの魅力にも気づくことができました。本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

ん??あれ??

jrが沼だっていうことを書こうと思ったら、舘様に感謝の言葉述べている??

 

いやこれは事実なので、ここで一旦伝えときます!!

 

まあかなりぐちゃぐちゃな文だけどユルシテくれ

 

とにかくジャニオタ楽しいです!!

スノマニは残念ながら外れちゃったけど、年明けにある推しjrの舞台に心馳せているので今年はマジで元気に年越せそう!!

みなさんも体調に気をつけてください!!!

 

では!!!!(まだ11月)

気づいたらそこは舘様の沼だった…

 

 

 私は今まで、アイドルに興味はあっても二次元コンテンツ(主にアイナナとか)に比べてどっぷりハマることはありませんでした。まして、舘様にハマるとは最初は全く思っていませんでした

なんかの雑誌で初めて舘様を見たときの印象は

  「タイプじゃない、ないかな…」

と正直あまり良い印象ではありませんでした😂

多分ですが、多くの宮舘担も同様に自分が宮舘担になるとは思っても見なかったのでは?? そんな私がどういった過程で宮舘担になったのか、今回はそのことについて語っていきます

 

まず私がSnow Manの動画を初めて見たのは去年の9月後半くらいだった気がします。その時のSnow Manに対する印象は9人って多いグループだなあ

本当にそれだけでした(苦笑)

 

見るきっかけとなったのが、大学の授業が一緒のAちゃんがインスタのストーリーでさっくん(当時の私はさっくんも存じていませんでした苦笑)のことを挙げていました。そのAちゃんはあんスタをリリース当初からやっているガチ勢である、そんなAちゃんが珍しく3次元のアイドルを推していたので本当に驚きました。一体どんなアイドルなんだ??

 

 そして、翌日そのことについて話かけたら嬉しそうにすのチューブの動画勧められたのでなんとなく観てみることに

その初めて見た動画がこれです

youtu.be

 

初めてすのチューブを見た感想は、とりあえずダンスがすごくて、Aちゃんの推しているさっくんは元気な人なんだなって感じでした😅

ちなみにこの動画、舘様は全然喋っていない!まじで一言も喋っていないのでは?と思うくらい静かで当時の私はまず舘様の存在にも気づいていなかったです(泣)この時は全員の名前も把握してなくて、むしろ最初はヴィジュアル面でめめを推してました(もちろん中身もかっこいいよ!!めめ!!)

 

それからもなんとなくスノの動画を見ていた私、静かで物事にあまり動じない舘様の存在が気になり始める。

 

なんだこの人めっちゃ静かだし、メンバーと本当に馴染めているのか??

 

と心配になるほどに舘静かな回は本当に静かである。

 

今思えば、もうこの時点で私は彼に落ちていたのかもしれない。

 

また、話を振られた時の打率は良く、彼が話せば時が止まり、場が締まる。そんな宮舘ワールドに私は次第に惹かれていった

youtu.be

 

そして、私はしりとりダンスの動画を見てだてこじの尊さ、舘様のダンスの素晴らしさに感銘を受ける

 

この動画を見て、「えっこの人、こんなボケるの??こーじくんのツッコミも素晴らしいし、でも舘様ダンスは指先まで綺麗だし、脚長いしえ??なにこの可愛い人!?」と驚く。そう、私は舘様のギャップにまんまとやられてしまったのである。

クールなキャラだと思ったら実はボケたがりだし、踊る姿は美しいし、スニーカーは持っていない貴族キャラだしキャラが渋滞している??

だが、「何度も音出しありがとうございます」とスタッフへの感謝も忘れない誠実な面もあり、動画の目標の二週は終わったのに「YouTube に終わりはねえんだよ!!」と三週に挑む勇ましい姿。

 

 

ーーーん?なんか…好き…かもーーードボンッ(沼に落ちる音)

 

 

この動画で私は自分の最推しが宮舘涼太だと自覚し、順調に底なし沼のような魅力にズブズブとはまっていった

 

とここまでが私が舘様にハマった過程です

しかし、舘様の魅力を知れば知るほどこの人本当にこの世に存在するの??と思うくらいキャラが本当に強い…グループには生まれも育ちも一緒の幼馴染のしょっぴーがいて、料理がめちゃくちゃできて、花言葉もポンポン出てくるなど超センスありまくる素晴らしいアイドルだと私は思ってます!!てか二次元のキャラなの??こんな感じのキャラどっか見たことあるような…

元々二次元コンテンツが好きだった私は、どこか浮世離れした舘様に二次元味を感じているからこそどっぷりハマったのではないかなと思います

 

あのときAちゃんに動画を勧められていなかったら、舘様に会えていなかったと思います

なので、この場を借りてAちゃんに勝手に感謝の言葉を伝えようと思います!

 

Aちゃん(佐久間担)!!私にSnow Manを教えてくれてありがとう!!映画滝沢歌舞伎ZEROを一緒に観にいってくれてありがとう!!おかげで毎日楽しいです!!

 

多分見てないと思うけど、私は本当に感謝してます…

 

繰り返しになりますが、初の配信ライブ、初のファンクラブ入会、滝沢歌舞伎zero20205回見に行く、初のライブCDDVD全形態買いなどSnow Manにハマってから楽しい日々を送らせていただいてます!!

推しがいるって本当にありがたい…この感謝の気持ちを忘れずに応援していこうと思います!

 

あとがき

 読みづらい文だったと思いますが最後まで読んでいただきありがとうございました😭推しのことについて語っているブログを読むのが好きで、いつかやってみたいと思っていたのでいざやってみたら、すっごい難しい…書いていて自分の表現力の乏しくて、魅力を伝えきれていないかな と少し不安です

 

ですが気が向いたら、舘様のダンスについて書いたり、滝沢歌舞伎やアイドルという仕事に対する姿勢や他のメンバーの魅力など語りたいことしかないですがそのときはまた読んでいただければ嬉しいです🙇🏻‍♀️